図工によって育まれる子どもに必要な力

図工によって育まれる子どもに必要な力

子どもに図画工作をさせる意味を、手順とともに考えてみましょう。

まず、作るものを考える。

これは自分の好きなものを考えたり目標を立てることがアイデンティティーの確立に繋がります。

次に、実在するものを作るときはそれを観察する。

これは目で見た観察だけではなく、ものの仕組みや本質を捉える力に繋がります。

また、空想上のものを作るときはどのような色形かを考える。

これは想像力を養います。

最後に、創作して完成させる。

これは達成感から自己肯定感に繋がります。

このように図工によっては育まれる子どもの「力」は、創作活動だけではなく、生涯にわたる人間力や仕事に大いに役立ちます。

では、どのように図工に触れさせれば良いのでしょうか。

自宅でするとしたら問題点が複数あります。

道具が揃っていない、手法のバリエーションが少ない、壁やファブリックなどを汚さないか心配になる、など様々でしょう。

その問題は図工教室に通うことで解決します。

創作に集中できる環境、豊富な道具、通うたびに新しい表現方法を学べること。

仲間たちと楽しんで図工することは大きな力を育むでしょう。